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地震安全対策:外国人入居者のための完全ガイド
Shin Housing 編集部 · 2026/5/13

地震安全対策:外国人入居者のための完全ガイド
日本は世界でも有数の地震多発国です。外国人入居者として、地震への備えは必須事項です。このガイドでは、安全に暮らすために知っておくべきことをすべて解説します。
🏗️ 建物の耐震基準を理解しよう
日本の建物は世界最高水準の耐震基準を持っています:
- 1981年以前の建物:旧耐震基準(耐震性が低い)
- 1981年以降の建物:新耐震基準(大幅に安全性向上)
- 2000年以降の建物:最新の高い耐震基準
お部屋を借りる際は、建物の耐震等級を確認しましょう(等級3が最高)。
🎒 非常用持ち出し袋を準備しよう
| 品目 | 数量の目安 |
|---|---|
| 水 | 最低3日分(1人1日2L) |
| 非常食 | 3日分の保存食 |
| 救急キット | 包帯・消毒液など |
| 懐中電灯+電池 | 停電時に必須 |
| モバイルバッテリー | 充電しておく |
| 現金(小額紙幣) | ATMが使えない可能性 |
| 書類のコピー | パスポート・在留カード・保険証 |
| 防寒着・毛布 | 特に冬場に備えて |
| 笛 | 救助要請用 |
| 防塵マスク | がれきからの保護 |
🔔 緊急地震速報について
日本には緊急地震速報システムがあり、強い揺れの数秒前にスマートフォンへ警報が届きます。
- Jアラートの通知をONにしましょう
- Safety Tipsアプリをダウンロード(英語・中国語・韓国語など対応)
- 区役所に登録して地域の防災情報を受け取りましょう
📋 地震が来る前にやること
- 最寄りの避難場所を確認しておく
- 区役所のハザードマップをチェック(オンラインで確認可)
- 重い家具を家具固定ベルトで壁に固定する
- 割れ物は低い位置に置く
- ガスメーターの止め方を覚えておく
🏃 地震の揺れを感じたら
- 落ち着く — ほとんどの地震はすぐ終わる
- テーブルの下に隠れる — 頭と体を守る
- 窓から離れる — ガラスの飛散に注意
- 外に飛び出さない — 落下物の危険がある
- 調理中ならガスを止める(安全な場合)
- 揺れが収まったらドアや窓を開けて逃げ道を確保
🚑 地震の後にやること
- けがの確認と応急処置
- 火気厳禁 — ガス漏れの可能性あり
- ガスメーターの確認(強い地震で自動停止)→ガス会社に連絡して復旧
- ラジオ・テレビで公式情報を確認
- 避難指示が出たら速やかに従う
📞 Shin Housingのサポート
Shin Housingはすべての入居者に英語で地震安全情報を提供しています。建物の耐震等級の説明や防災情報のご案内など、入居初日からサポートします。